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色白女子のみが知る、日焼けの苦悩11!

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みんなが「夏がきたよ!」とはしゃぐそのそばで、もんもんとしている人達がいることに気がつきましたか? そう、もともと色白素肌をもつ女子たちです。別に美白をキープしようと必死になっているわけでもなく、できれば気持ちよく日焼けしたいくらいの勢いなのにそれができない。そんな「色白女子のみが知る日焼けの苦悩11」をご紹介したいと思います。

苦悩1

日焼け止めクリームへの投資が半端ない。紫外線対策といってもしっかりと日焼け止めクリームを塗って外に出かけているのは夏だけという方も多いのではないでしょうか? しかし色白女子は年中無休で塗りつづけなければならずそのコストはほかの人の何倍もかかるのです。

苦悩2

日焼け止めクリームがニキビをつくりだす。常に毛穴が日焼け止めクリームでおおわれた状態が続くためニキビがあちらこちらにできてしまうのです。

苦悩3

ビーチで1人、洋服で全身カバーしなければならない。けっして日焼けしたくないのではなく、少しでも日焼けすると火傷のようになってしまう色白さんたちは昼間のビーチサイトは辛すぎるのです。

苦悩4

そばかすがたくさんできる。日焼け止めクリームを塗りまくって対策していたはずなのにできるそばかす……!「可愛いじゃん、そばかす」なんてなぐさめの言葉はいらないのです。

苦悩5

日焼けが日焼けにならない。先ほどももうしあげたように、ゆでだこのような容姿になったあげく肌がひどく荒れてしまうことになるのです。

苦悩6

皮膚がすぐにむけてしまう。ほかの人よりも日焼けしてしまったときの脱皮のサイクルが早いので、ヘタすると夏中ずっと脱皮状態になってしまうこともあるのです。

苦悩7

帽子のコレクションが半端ない。頭もむれるし本当は帽子なんて被りたくないけど、被らないとひどいことになるのでしっかりと顔全体から首にかけて隠れる帽子ばかりを探しているのです。

苦悩8

「一度でも日焼けした姿になってみたい!」とフェイクタンにトライするも……あまりの不自然さにみんなをドン引きさせてしまうこともあったりするのです。

苦悩9

日中の野外でのお誘いを断らなければならない。楽しそうな夏のイベントも、昼間一日中外にいるようなイベントは泣く泣く辞退しなければならないのです。

苦悩10

常に日陰を探しもとめている。どこかに出かけるとしても日蔭があるのかどうなのかを先に知っておきたいと思ってしまう。

苦悩11

日焼けしてしまった姿をほかの人が見たときに「日焼け対策しなかったの?」なんて質問を投げかけられる。誰よりも気をつかっているのに、日焼け止めクリームすらぬっていなかったかのような反応をされてしまうのです。

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