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今年の夏は脳・肌・体……全身でシミをガードして老化知らずを目指そう!

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毎年夏になると気にかかるのが「紫外線」と「シミ」……。今年は焼かない! と意気込んだものの、夏の終わりには頬にちらほらあらわれたシミに後悔した記憶はないでしょうか。シミの原因である紫外線は室内やちょっとした外出でも油断大敵! 今年の夏は脳・肌・体の全身でシミをガードしていくテクニックをとりいれていきましょう。

全身でシミ対策テクニック!

「脳」のシミ対策

紫外線を浴びた量は1秒単位で加算されていくもの。家から一歩も出ない日でも窓からは紫外線が入ってくるうえ、反射光でも紫外線のダメージを受けるので日焼け止めは365日必須! 常に紫外線をガードする意識を忘れないよう脳に叩き込み、習慣化させましょう。さらに瞳が日差しを浴びると、その情報が脳に渡って、体内に「シミをつくれ!」という指令を送ってしまうことがわかっています。
サングラスはまぶしさの軽減や瞳の日焼けを防ぐだけでなく、こうした指令をシャットダウンすることができるので有効です。今年の紫外線対策にはサングラスもプラス!

「肌」のシミ対策

顔の紫外線対策には数多くのグッズがあります。帽子・日傘・サングラス――。なかでも王道なのはUVコスメですね。毎日メイクの前の日焼け止めは皆さん必須かと思いますが、そんな日焼け止めの一番の落とし穴は肌の凸凹による塗りムラ。どんなに美肌の人でも肌に凹凸がない人は少なく、ほとんどの方に塗りモレの箇所があるのです。せっかく日焼け止めを塗ってもそれでは結局スキだらけの無防備な肌に……。特に頬骨や眉丘などの凸の部分にはしっかりと重ね塗りを! 皮膚が弱く赤みがでやすい目尻や口の端などキワの凹の部分は塗りモレのないように意識をして。また、朝塗ったからといって1日安心ではありません。せめて1回は塗り直しが必要ですよ!

「体」シミ対策

体の老化は酸化そのもの。酸化を防ぐ食材で内側と外側からWでガードしていきましょう。抗酸化力の高い食材を積極的にとるのがおすすめで、身近な食材ではトマトやパプリカニンジンなどが。これならサラダや和え物にできるので、毎食副食に追加したいですね! 特ににんじんは「β―カロテン」が豊富でシミにとても効果的。夏の食卓ではニンジン祭りを! また、紫外線のダメージを跳ね返せる強い肌にするためにも夏のあいだは美白サプリメントをとりいれるのも効果的です。

まとめ

シミは一度出てきたら消すのは至難のワザ。シミができてから悩むよりも、シミができる前に肌を徹底ガードすることが大切です。今年の夏は「生活習慣」「UVコスメのポイント」「食事法」をしっかりおさえて、脳と肌と体、全体でシミをガードして老化知らずを目指しましょう!

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