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ママも赤ちゃんも笑顔になれる! 「ムーニー エアフィット」の秘密

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ママにとって、オムツは我が子のおしりをおおう大事なもの。オムツが合わず、隙間漏れで赤ちゃんが不快な思いをしたり、はたまたお肌がかぶれてしまったり……。そんな経験をしたことがあるママも多いはず。赤ちゃんにとってつけ心地がよいオムツを選ぶことは、ママの永遠のテーマですよね。
今回は、日ごろからムーニーを愛用しているママブロガー「ムーニー体験隊」のかたがたと一緒に、ユニ・チャーム四国工場へ潜入してきました。6月にリニューアル発売をして話題をよんでいる「ムーニー エアフィット」。その秘密とは……?

世界初の技術がつまった「ムーニー エアフィット」

まず触ってみて驚いたのは、絹のような柔らかさ! それもそのはず「絹10/新素材11/カシミヤ15」という割合つくられ、赤ちゃんの脳が気持ちいい! と感じる新素材を使用しているんだとか。
ママブロガーさんたちも、オムツの構造に興味津々です! オムツ内部は三層構造になっており、サイド部分は超音波で部品を振動させて資材をはりあわせているそう。ノリより肌触りがよいうえに破りやすく、その技術は特許も取得しています。

赤ちゃんに優しい「ふんわりぴたりギャザー」

また、オムツの一番の不安要素でもある「漏れ」を防ぎながら、赤ちゃんの肌に優しくフィットする「ふんわりぴたりギャザー」が採用されています。太めの子でも細めの子でもジャストフィットするので、「漏れが心配でついキツくしめてしまう……」というママのストレスも軽減されそう! 左が従来商品、右が「ムーニーエアフィット」。同じ条件で45分腕につけた後の様子。ムーニーエアフィットが、赤ちゃんに優しいつくりであることがわかります。

「もの作り」への姿勢がすごい!

今回なにより驚かされたのは、従業員の方がたの“モノづくりへの熱い思い”。赤ちゃんのオムツ開発のために200軒もの家を訪問したり、毎日数組の親子に来てもらって開発途中の商品を試してもらうなど、常に「現場密着」。また言葉を話せない赤ちゃんの情動を唾液中に含まれるアミラーゼで測ったり、サーモグラフィーを用いて皮膚温度の変化を調べたりと、「トライ&エラー」をくりかえし行う姿勢には頭があがりません。

開発本部の坂口さんと三宅さん

「赤ちゃんは体が小さいため、紙おむつは体の半分を覆う存在。つまり大人にとっての下着以上に、肌触りやつけ心地が重要です。そこで“限りなく下着に近い紙オムツをつくろう!”というのがムーニーエアフィットの始まりでした」
そう熱く語ってくださった開発担当者の方。そこから下着メーカーに話をききに行き、研究を重ねたそうです。「下着は3D、紙オムツは2D」と気づいたことで、今の立体成型オムツが誕生したのですね。
支える人(ママ)と支えられる人(赤ちゃん)、相互が幸せであってほしいという思いがあるからこそ、日々進化し続けることができるのだなと感じました。

オムツ選びで頭を悩ませているママさん達、是非、ユニ・チャームの愛がたくさん詰まった「ムーニー エアフィット」を手にとってみてくださいね! ママも赤ちゃんも、きっと笑顔になれるはず。

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