携帯電話がないと不安なあなた! 間違いなく携帯電話中毒者と化しているであろうあなたの困った症状8つを、まとめてみました。
夜中に目覚めて一番に手にするのは携帯電話
夜中に目覚めて、時計を見るために携帯電話に手をのばすこともしばしばあるのですが、そのときメールや電話の受信履歴を見つけたらそこから10分くらいは携帯電話をいじくることになるはず。でも真っ暗闇の中で観る携帯電話の光は眠りの妨げになってしまうそうですよ。
手に携帯電話をつねに持っている
街を歩いていときには、リレーのバトンのようにしっかりと携帯電話を握っている状態だし、手に携帯電話がないと「あれ、どこいった!?」と不安になってしまうことも。
携帯電話のバッテリーが30%をきるとだんだんテンションが下がり始める
外で誰かと待ち合わせしているときなんかはバッテリーが少なくなると焦ってしまうことがあるのはわかるけれど、そうではないときにでもテンションが下がるのは、ソーシャルメディアやゲームをいじくったりできなくなるから。
つねに携帯電話のメモリーが満タン
携帯電話の種類によってはたくさんの容量を持ったものもあるのですが、大容量でもムダにアプリをダウンロードしまくったりいらない写真を保存したままにしていたりすると、メモリーがつねに満タンということもしばしば。
お財布をなくすことよりも携帯電話をなくすことのほうが恐怖
クレジットカードや銀行のカードをなくすとそのあとの処理は面倒くさいものの、すべてタダで行うことができますが、携帯電話はデータも携帯本体の価格もとりもどせませんからね。
ソーシャルメディアをいじらなければ一日が始まらない
仕事をスタートするときに一番にメールのチェックをする人が多いでしょう。しかしその工程の前にソーシャルメディアのチェックをしないと、一日がスタートした気分にならないなんてことも。
トイレにも必ず携帯電話を持っていく
少しの時間のあいだにもいろんな更新が行われているので、たった30秒間でも新たな情報をゲットしたいのです。
1時間ごとにソーシャルメディアをのぞく
なんのお知らせマークもでていなくても「電波の調子が悪いのかも」なんて思い、ソーシャルメディアやLINEなどのチャットアプリを開く。時間割のように1時間ごとにソーシャルメディアをのぞいている自分がいませんか?