飲みに行くとなるとやはり夜が多くなりますよね。でも週末の昼間からお酒を飲むと夜には感じることのできないまた違った楽しさがあるってご存知でしたか? 特に外で飲むのが最高のこの季節、週末には友達を誘って昼飲みを楽しんでみてはどうでしょう。
本日はそんな昼間飲みの楽しいあるある6をご紹介します。それではスタート!
カッコつける必要がない
夜に飲みに行く場所ってバーだったりとかラウンジだったりとか、ちょっぴり大人の雰囲気漂う場所に飲みに行く場合には別に好きでもないワインやウイスキーをたしなんでみたいりしてカッコつけようとしてしまうことがありますよね。しかし昼にはそういった場所は開いていないので、お酒が飲める楽しい場所で好きなものを選ぶことができます。
昼の方がいろんなことが面白く感じる
夜もお酒が入るとどうでもいいことが面白く感じたりするのですが、実は昼の方がよりいろんな面白いことが転がっているって知っていましたが? しかもまだ外が明るい分もっと陽気な気分になって、もう笑いが止まらなくなっちゃうかも。
酔っぱらいながらのショッピング
いつも迷いに迷って、5時間街をさまよった挙句好きなものを選べなかったなんて人はこれをやってみましょう。酔っぱらっているときって大胆な決断ができちゃったりするので、「これ欲しい!」という直観が優柔不断なあなたにはしっかりと働いてくれるはず。ただし、余計なわけのわからないものも買ってしまう危険性があるのでレシートはとっておきましょう!
女子会トークの内容がポジティブ
ネガティブな悪口大会になってしまうことも多い女子会ですが、昼間に開催してみんなでお酒を飲みながら語り合うと、将来のことや今の悩みごとを話しても明るい方向へと進むポジティブな会話ができるんです。
ビーチで飲んでだらだらする
夏限定のこの昼間飲み! かっこいい男を観察しながら砂浜で飲むお酒ほど楽しい気分にさせてくれるものはないはず。砂浜につぎ、河原飲みも◎ただしどちらも脱水症状にならないようにお水もしっかり飲むことを忘れないでくださいね! 干からびた状態じゃ、素敵な彼も逃げていくかも!?
飲んだくれて眠たくなっても電車やバスがまだある
夜、飲み散らかして終電を逃がしてしまうと眠たい体を引きずりながら始発まで街をさまよわなければいけないなんてことになることも多々ありますよね。しかし、昼間のみならそんな心配ご無用! 昼から7時間飲み続けてもまた夜は始まったばかりという状態。もしこれが2連休の1日目ならば、気持ちの良い気分でおうちに帰りベッドに滑り込むことで次の日1日また有効的に使うことができます。